(平成元年 3月) 現会長が某鋼材販売及び鋼材加工販売会社より独立。兵庫県姫路市広畑区高浜町2-28に資本金1000万円をもって(株)日鋼スチールを創立。
一般鋼材販売、鋼板及び同製品の切断加工販売を始める。
(平成4年 3月) ハイメックギャップシャーリング 導入。
(同年5月) コータキ精機製M5型アイトレーサーガス切断機、フリーボール盤EFS-750、 高速ロータリーバンドソー導入。
(平成5年 4月) コータキ精機製PC300PC門型ガス切断機 導入。M5型アイトレーサーガス切断機にNCを搭載。
(同年6月) 仕事の効率化の為、オフコンのシステムソフト大幅に入替える。
(平成9年 3月) 田中製作所製ROBOQ自動ガス切断機 導入。
(平成11年3月) 創立10周年。
(平成11年6月) 兵庫県姫路市広畑区高浜町2-28より、兵庫県姫路市大津区勘兵衛町1丁目87-7の現住所へ工場、事務所移転。
(同年7月) 移転式典。
(平成11年9月) ㈱アマダ製バンドソーHFA400CNCへ更新。
(平成12年4月) CAD/CAMシステム(大新技研製) 増設。
(平成13年3月) コータキ精機製PC8000CNC自動ガス切断機 導入。
(同年8月) 昭和精工製CNCドリルマシーン、ドリル研磨機 導入。
(平成14年9月) 昭和精工製CNC全自動ドリルマシ-ン 導入。
(平成17年4月) CAD/CAMシステム(コータキ精機製) 増設。
(平成17年6月) コータキ精機製PC8800CNCプラズマ切断加工機 増設。
(平成18年5月) CAD/CAMシステム(コータキ精機製) 増設。
(同年7月) 光ファイバー通信網 導入。
(平成19年1月) ROBOQ自動ガス切断機からコータキ精機製PC8000CNC自動ガス切断機に入替。
(同年3月) 現会長 鐵鋼業界在職50年。記念品配布。(腕時計)
(平成20年6月) 事務所 増築。
(平成20年8月) ショット工場 新築。JFEメカニカル製FK5010Ⅱ型ショットブラストマシン 増設。
(平成20年11月) ㈱タケダ機械製ガセットドリルマシーンGB-800 導入。
(平成21年1月) M5型アイトレーサーCNC自動ガス切断機より、コータキ精機製PC5000CNC自動ガス切断機(マーキングトーチ付)へ更新。
(平成21年3月) 創立20周年。記念品配布。(電波時計)
(平成22年10月) PC8000NC自動ガス切断機より小池酸素工業㈱製INTEGRAPHⅡプラズマ切断機に更新。
(平成23年10月) 二次加工充実の為、㈱ハタリー精密製FVK-20Cプレート開先加工機を導入。
(平成24年5月) コータキ精機製PC8800CNCプラズマ切断加工機HPR-130電源装置をHPR-260HD電源装置に更新。
(平成25年7月) 自家用4t貨物を6t貨物に変更。
(平成26年1月) 本社工場照明を水銀灯からLED灯に変更。省エネ化計画第1弾。
(平成26年1月) コータキ精機製CAD/CAMシステム「CADBOY」から、TAKESOFT製CAD/CAMシステム「Sheet Partner」に更新。
(平成26年3月) 創立25周年。記念品配布。(USB)本社PC、サポート終了に伴い、OSソフトwindows XPからwindows 7に完全更新。
(平成26年4月) 本社事務所電灯完全LED化。
(平成26年5月) 昭和精工製PCM2000LT NCドリルマシーン導入。
(平成26年8月) 「平成25年度補正中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業」(通称・ものづくり補助金)申請。選考の上、採択される。
(平成27年3月) コータキ精機製PC8000CNC自動ガス切断機から小池酸素工業㈱製TECNOGRAPH4500DDガス・プラズマ切断機に更新。
(平成28年6月) 自家用1t貨物を2t貨物に変更。
(平成29年3月) 兵庫県姫路市大津区勘兵衛町2丁目260-11に第二工場(ショット・穴明加工専用)開設。
(平成29年10月) 会社のコンピュータシステム再構築により、ミルシート管理ソフトを新たに導入。トレーサビリティの一括管理が可能に。
(平成29年11月) 開先需要の高まりを受け、㈱ハタリー製FVK-30Cプレート開先加工機を追加導入。
(平成30年3月) 本社工場東に3t門型クレーン設置。材料ストックヤード完成。
(平成30年6月) 本社工場東に3t門型クレーン追加設置。タケダ機械製GB-800D、従来機より更新。
(平成31年3月) 代表取締役社長に香山典敬、代表取締役会長に香山孝夫が就任。会社設立30周年。記念品配布(置時計)。
(令和1年6月) 工場内の換気と夏の猛暑対策として、本社工場屋根中央部に電動ベンチレータ1台、工場奥に電動換気扇4台設置。
(令和1年7月) 第2工場昭和精工製TCM1600ドリルマシーンの老朽化に伴い、昭和精工製SGM2000LTに更新。
(令和2年4月) 軽貨物導入。(第2工場移動及び小ロット製品の配送用)
(令和2年6月) 本社工場昭和精工製TCM1000ドリルマシーンの老朽化に伴い、昭和精工製SGM1100LTに更新。
(令和2年11月) 本社工場小池酸素工業㈱製INTEGRAPHⅡプラズマ切断機から㈱アマダ製ENSIS-4020AJファイバーレーザー切断加工機に更新。
(令和3年4月) 本社工場工場内換気及び猛暑対策として屋根3か所に電動ルーフファン3台(1台新設、2台は更新)設置。
(令和3年10月) 第二工場JFEプラントエンジ製FK=5010Ⅱショットブラスト加工機を同型機に更新。
(令和4年1月) 工場管理の徹底をはかるため、代表取締役会長 香山孝夫が製造本部長兼任となる。
(令和4年5月) 自家用8t貨物を導入。
(令和4年6月) コータキ精機製PC8800CNCプラズマ切断加工機(電源装置:HPR260)の老朽化に伴いコータキ精機製PC8000CNCプラズマ切断機(電源装置:XPR300)に更新。工場機械更新8か年計画終了。
(令和6年6月) タケダ機械製GB-800Dガセットボーラー追加導入。