神戸製鋼所における不適切行為の原因究明
                と再発防止について

                                                                        


平素皆様方には格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。

神戸製鋼所より、「当社グループにおける不適切行為に係る原因究明と再発防止策に関する報告書」(下記リンク参照)が発表されました。現在、不適切とされている事象についての現時点での原因とその防止策について、神鋼独自の対策を発表した模様です。
 
 繰り返しますが、弊社の扱う神戸製鋼所の厚板にはなんら問題はありません。アルミ・銅事業において確立されていなかった、完全自動による製品検査は、厚板事業にはすでに導入されており、9割の確率で不正処理出来ないようになっております。(以前お出ししている資料をご確認いただきたいと存じます)

 神戸製鋼所の厚板の審査基準は、アルミ・銅とは歴史も違い、神鋼の屋台骨でもある事業ですので、厳格に審査されております。どうか、風評に流されず正しい目でご判断されることをお願い致します。  

来週には、もう一段保障性の高い書類が神鋼から提出される予定ですので、引き続きご報告させて頂きます。尚、神鋼全体の調査を行っている外部調査委員会の報告が年内にも発表される模様です。ご迷惑をおかけしますが、今しばらくお待ち願います。


当社グループにおける不適切行為に係る原因究明と再発防止策に関する報告書(H29.11.10)

 神戸製鋼所における鉄鋼製品の不適切な問題について

                                                    
平素皆様方には格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。

10/13の神戸製鋼所記者会見において、新たに不適切な問題が明らかにされました。アルミ・銅部門だけではなく、鉄鋼製品である線材にも不適切な事象があり、鉄鋼事業部門にも問題が発覚致しました。

 弊社といたしましては、当初事業部門の異なるアルミ・銅部門のみの問題としてお知らせしておりましたが、鉄鋼事業部門にも問題が生じている事態を重くみております。当然、弊社は神戸製鋼所製造の厚板を加工販売もしておりますので、新たな疑義に対する説明を神戸製鋼所に求めました。下記のとおり、現段階の最新報告書が本日付で弊社に届きましたので、お知らせいたします。

神戸製鋼所・鉄鋼事業部門の緊急点検結果(神戸製鋼所 鉄鋼事業部門 厚板営業部 厚板商品技術部)

 10月12日に弊社が確認した報告書にあるように、16日付けの報告書でも、弊社の扱う神戸製鋼製の厚板に関しましては、品質上に問題はないことを保証するとの回答を受けました。神戸製鋼所の疑義であるため、自主点検にどの程度の信頼度があるかはわかりませんが、あくまでも鉄粉、線材の一部でデータの改ざんが行われた以外、鉄鋼製品においては不正はないとの報告であると、弊社としては受け入れたいと存じます。今後、第三者機関による審査があると思われますので、その報告が出次第今後とも情報を公開していく所存です。

 
 16日現在、弊社にも何件かお問い合わせが来ておりますが、現段階で、製品には支障はございませんのでその旨各方面にお伝えいただきたいと存じます。また、上記の報告をもとにこれからもご指摘のない限り、他の高炉メーカーと同じく神戸製鋼所の厚板を継続して使用していきますので、御了承頂きたいと存じます。



この度の神戸製鋼所における不適切な問題について

     神戸製鋼所、JIS認証再審査結果について

                                            H30.1.24付
平素皆様方には格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。

 神戸製鋼所より、JIS認証機関の監査が、加古川製鉄所、神戸製鉄所で完了し問題無しとしてJIS認証継続の通知が出ました。(下記リンクにてご確認下さい)

 これにより、国の審査でも品質証明されたということになりますので、改めてご連絡させて頂きます。

 JIS認証結果に関しましてはまったく報道されない現状に対して、非常に憤りを感じます。情報をよく精査もしないで、風評を垂れ流してきたマスコミの責任は大きいと思います。あくまで個人的な意見ですが、一言述べさせていただきました。

 改めて外部調査委員会の結果を待ちたいと思います。.


神戸製鋼所、JIS認証の状況について(H30.1.23)


HOMEへ

 神戸製鋼所、弊社に対する正式な緊急点検報告、
         緊急点検についての詳細等について

平素皆様方には格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。
この度の神戸製鋼所における不適切な問題につきまして、ご心配とご迷惑をおかけしております。

本日10/17に、神戸製鋼所より正式な緊急点検報告書と緊急点検結果詳細についての説明書が届きましたので、下記に掲載させて頂きます。

神戸製鋼所・鉄鋼事業部門の緊急点検結果(叶_戸製鋼所 鉄鋼事業部門 厚板営業部長 厚板商品技術部長捺印)

鉄鋼事業部門の品質管理の仕組みと緊急点検結果(叶_戸製鋼所 鉄鋼事業部門)No.1 No.2No.3


 関係各位、ご説明等あればご活用ください。今後も新たな情報があれば随時ご報告させて頂きます。

H29.10.13付

平素皆様方には格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、先頃神戸製鋼所(以下神鋼)のアルミ・銅事業部門において、顧客の製品仕様に適合しない一部の製品について、検査証明書データを
改ざんし故意に仕様適合として出荷していた事実が公になりました。

弊社が取り扱う高炉材の中に、神鋼製の鉄鋼板材もございます。今回のアルミ・銅事業部門とは異なり、担当は鉄鋼事業部門になっておりま
すが、同じ会社で別部門でも不適切な事実があったことは由々しき事態ではありますので、早急に現状の報告を神鋼の方に要請致しました。
まだ調査の段階ではあると思いますが、神鋼が緊急チェックを行い下記の回答が本日神鋼の鉄鋼事業部門よりありました。

弊社鉄鋼事業部門の緊急点検結果について(神戸製鋼所 鉄鋼事業部門

現状では弊社が扱っております鉄鋼板材に関して、
品質に問題があるものはないとの回答です。

今後随時報告があると思いますが、弊社と致しましてもお客様にご迷惑をおかけする事態には決してならないよう、
普段から弊社独自でも品質のチェック(傷、歪み、割れ有無など)を徹底して行っておりますので、宜しくお願い致します。

    

神戸製鋼所、外部調査委員会の調査完了時期について


                                            H29.12.21付

 平素皆様方には格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。
 12月21日付にて、神戸製鋼所より外部調査委員会の調査完了時期についての発表がありましたので、資料を掲載いたします。

外部調査委員会の調査完了時期等に関するお知らせ(H29.12.21)

H29.11.14付

神戸製鋼所、社印付自主点検における最終報告書の弊社送付と
          外部調査委員会の調査移管について



平素皆様方には格別のご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。

 本日、神戸製鋼所より、弊社に神戸製鋼所捺印の自主点検における最終の報告書が送付されてきました。改めて品質保証、検査に不正はないということで、全社的には確認作業はすべて終了した旨の内容です。(下記リンク参照)
 後は、この問題に関しては外部調査委員会の方に最終調査のほうが移りましたので、神戸製鋼所としての報告はこれが最後になります。年内には、最終的な調査報告書が出てくるとのことなので、今しばらくお待ちください。
 尚、今後は神鋼材に対しての資料提供ならびに証明書類などは、調査が神戸製鋼所の手を離れてしまったので、神鋼側に求めても法的な問題で回答することができないということなので、この最終報告書を提示して頂き、ご理解して頂きたいと存じます。

 重ねて神戸製鋼所製造の鋼板厚板については懸念なくご使用いただきますよう、宜しくお願い致します。

 
神戸製鋼所:鉄鋼事業部門における緊急点検結果(H29.11.14)

H29.11.11付
H29.10.17付
H29.10.16付